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ウルトラマンさん達をリスペクトするにあたり、このような作品を全力で作り上げた製作者ならびに俳優様方に敬意を評します🙇♀️🙇♀️✨️
ワンパターンの星に帰るを打ち破ったタロウの最後は斬新で好きですね。
セブンの最終回は今でも忘れない名作。
ウルトラセブンと改造パンドンの最終決戦は、ウルトラマン史上どころか特撮史上最高のラストバトルだと思います。最悪なコンディションの中、悲壮感漂う絶望の闘いのバックに流れるシューマンのピアノ協奏曲が美し過ぎて…そして演奏のクライマックスを、起死回生の念力アイスラッガー返しとリンクさせる演出は圧巻特撮技術だけでなく、演出面でもクライマックスを盛り上げた当時の制作陣の力量には脱帽するしかないです
どの回も感動して観ていたが帰る故郷の無いレオにとって地球が何なのか?は後のメビウスで語られる事となり、それも胸熱だ
メビウスとレオ師匠の共闘回、あれ最アンド高だよね。
昭和の子どもたちにとってウルトラシリーズは教育番組だったんだぜ。
そうヒーロー番組は教育番組なんだ。風見志郎さーん
それが、信じられないことに、ウルトラマンAの主人公、北斗と南の物語の始まりの地、福山市では、ウルトラマンシリーズの視聴を禁じている学区があったのです。理由は『暴力で解決するから』と…。
マジか!?\(^o^)/
いまはえぐい玩具宣伝番組だぜ
ゾフィーとキリヤマ隊長の言葉は『他者に依存せず自分の事は自分でする』のを人類が促されてる意味合いがあるから二期ではウルトラマン側が少年に成長を願うメッセージを託して別れてますね。特にレオでは未来をになう子供達が団結して地球を守ったのが80最終回の総力戦に繋がり、ウルトラマンがいなくても大丈夫なところまで人類自体も成長する形で結実したのだから昭和全作品に同じテーマが貫かれてる点に驚嘆します
私的に「新マン」が衝撃だった。ブレスレットを渡すシーンなどは言葉にならないカッコよさがある。海辺で帰るために変身するシーンも、ただ手をあげるだけなのに、もう泣けるほどカッコいい!「ウルトラ5つの誓い」とは対照的な大人感に惚れ惚れした。
「こうしてウルトラマンは去っていった。しかし太陽のように強く逞しかった郷秀樹の姿と心は、この少年と少女の心の中でいつまでも燃え続けることであろう。さようなら、郷秀樹。さようなら、ウルトラマン!」帰ってきたウルトラマンの最後の名古屋章のナレーションは、団時朗さんが亡くなったいま聞くと、また違った感慨があって、聞く度にウルッときちゃうんだよなぁ郷秀樹は、私にとって永遠のヒーローです!
最近配信された『帰ってきたウルトラマン』の最終回で改めてそのナレーションを聞きましたが、次郎君を「少年」と言うのはともかく大学生のルミ子さんが「少女」なのか? と言う違和感がありました。
名古屋章さんってタロウでは隊長もつとめていたんだったね
「ひかりのくに」へかえられた…郷秀樹、永遠なれ!
@@kyoshi3786スクールウォーズの校長先生も。
団さんも最後まで現役のウルトラマンでしたが、とうとう光の国へ帰ってしまいました。団さんは次郎役の川口さんと連絡が取れないことを嘆いてましたが、彼はどこかで団さんの冥福を祈ってるでしょう。
ウルトラ六兄弟は自分にとって父であり兄であり先生だったな。五歳の時だったかな。帰って来たウルトラマンが最初に見た戦士だったけど、番組が始まる前にテレビの前に飛んで行きウルトラマンが怪獣と戦っている時に必死で応援して、スペシウム光線で怪獣を倒すと やったー😃✌️と大喜びしていた。週一回ウルトラマンを見るのが最大の楽しみだった。帰って来たウルトラマンは最高の恋人だった。自分たちはウルトラマンとウルトラ六兄弟に憧れていた。彼等が本当にいると信じて大きくなったらウルトラマンになりたいと願った少年達も多かったと思う。自分もそう思っていたかもしれない。今年、団さんは亡くなったけど、ウルトラマンに変身して怪獣と戦った郷秀樹さんは自分の人生最初のヒーローだった。帰って来たウルトラマンとウルトラ六兄弟と共にいつまでも自分の心のなかに郷さんは生き続けるだろう。
ウルトラマンタロウこと篠田三郎氏は、その後のシリーズや映画にはオファーはあったけど出演していないんですよね。最終回でタロウになることをやめて人間として生きるという設定を篠田氏は大切にしているように思えます。
幻に終わった劇場版「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟2」のストーリーでは一人の人間として暮らしていた東光太郎が物語の中心になるはずだったとか。
そうなんですか。それならストーリー的にも無理がなく、出演できたかもしれないですね。けれども団時朗さんが亡くなられ、これからは完全な兄弟揃い踏みができなくなったのは、本当に残念ですね。
@@菅原光-b2h篠田さん出演の劇場版を観たかったな。
篠田さんはタロウはあれでやりきったという感じで、イベントや取材などの仕事は受けても、東光太郎は二度とやらないという決意があるそうです。
しかしながら、実は少なくとも2度、東光太郎演じられてます。ハヤタから北斗までの4人が揃って出たビールのCMのラストで、一瞬ですが、隊員服を着た笑顔で、夜空に浮かんでましたし、その後のドライブトーク番組でも、プライベートでも親交のある真夏竜さんと車内で色々話した後、森次さんが経営するお店に行き、最後に外で3人でそれぞれ変身ポーズをされてますからね。思わず「変身バッジあるやん?」と突っ込んでしまいましたが😅それでもまた観てみたいです。設定など後で幾らでも変えられますし、変えてきたのがウルトラシリーズでもありますし
昭和のウルトラシリーズの最終回にハズレなし!これは初代ウルトラマンの最終回、素晴らしい脚本を書いた金城哲夫さんの功績が大きいと個人的には思います。平成以降は詳しくありませんが昭和のウルトラシリーズのスタッフの思いが継承されているのでしょうね。
ただある意味「大ハズレ」だったのが『ウルトラマン80』の最終回。サブタイトルを見て「なんじゃそりゃあ〜〜っ!」と思ったのは私だけではなかったと思います。
@@final-bento妙なタイトル以外ゾフィーが投げかけた「地球の平和は人間の手で掴むことに価値がある」という命題を結実させたシリーズとしての集大成として外れどころかこれ以上無い秀逸な最終回としかいいようがないですね。ここで人類が守られるだけでなくウルトラマンと対等の存在になったからこそ平成3部作が「人間ウルトラマン」となり、更にコスモスからは人間もウルトラマンの成長進化に必要とされる存在になっていますからね
@@final-bento0は昭和ウルトラでも、平成ウルトラでもない微妙な作品(*_*)昭和ウルトラはレオまでと勝手に区分けしてます。
せめてベタなタイトルでも、「さようなら、ぼくらの80」とかにすべきでしたね。ラスト怪獣も、数々の星を滅ぼした猛者の割には、あっけない攻略法でやられたし。ゼットンの時のように、最後は人類の手で何とかするという表現でしょうが、あの最終回に満足したファンは少ないんじゃないでしょうか。
@@final-bentoそれなんですけど、実はマーゴドンは2話構成にする予定で。その通りになってたら最終回はUGМの平和宣言みたいなタイトルになってた…みたいな話を聞いたことがあります
今回取り上げた最終回のエピソードはどれも感動ばかりです。
「さようならアンヌ!」「待って、行かないで!」「アマギ隊員がピンチなんだ!えいっ」「あっ」これがダンとアンヌの最後の会話。切迫した状況で、二人が別れの余韻に浸る間もなかったのが切ない。
ウルトラセブンの最終回はすべてのウルトラシリーズの中でも名作中の名作。特に、ダンがアンヌに自分がセブンで有ることを告げ、これまでの戦いでの疲労が元で体力の弱っている体を押してセブンに変身しゴース星人に捉えられたアマギ隊員を救いに行くあのシーンは名シーン中の名シーン。
「A」最終回ラストシーンの「Aの願い」は、私が中学生くらいの頃に再放送で視て以来、忘れ得ぬ言葉となり、以降は空で言えるほど胸に刻まれました。そして「人生の指針」となっています。でも、まだまだその域に達していないんですよね。「ウルトラマンシリーズ」のすべての作品の最終回って、メッセージ性のレベルが高すぎて、目標に掲げてもなかなか追いつけません。
ウルトラマンの最終回ひとつ前を外出で見逃し、廻りの噂から次回で終わりと感じた。ゼットンに敗れた場面を呆然と観ていた。セブンの最終回は家族で晩御飯をたべながら見た。小三の私はアンヌのあの台詞に涙が溢れ、親に隠すのに精一杯だった。
帰ってきたウルトラマンとレオの最終回は何度も見て何度も泣いた。良きゆっくり解説をありがとうございます。
@@もももも-h5u 初代マンが勝てなかったゼットンとそれ+バット星人を一人倒したジャックは漢だよ自分も号泣した
セブンの最終回は、感動的だったなぁ。
ゼットンの名前の由来が、最終回だからというせいかアルファベットの最後の文字の『Z』と五十音の最後の文字の『ん』を合わせたものだというのはそこそこ有名な話
いまさら!
それと最終回の話数が👉🏻サンキューならぬ。👉🏻39話👈🏻って?やはり。受け狙いかなぁ?そういやぁ。仮面ライダーストロンガーの話数も。サンキューならぬ。👉🏻39話👈🏻だったからね。
ウルトラマンシリーズはただの特撮物だけでは終わらず、人間ドラマやメッセージが込められてましたね。
ただ、レギュラー降板の方法が「殺される」パターンが多いような…?ほかにやり方は無かった?
😊😊😊
個人的にはレオが好きだった。真夏竜さんの暑苦しいまでの熱い演技が大好きでした
昭和の男として「ウルトラマン」から教わったことは心の奥底にしっかり残っている。
アンヌに自分がウルトラセブンであることを告白し、アンヌが「ダン!行かないで!」と叫んだ瞬間にかかるのが、リパッティ奏でるシューマンのピアノ協奏曲Op.54。音楽担当の冬木透氏がそれまでの常識を打ち破り、クラシック作品を子供向けの特撮ドラマで延々とかけました。それがあまりにも映像とマッチしていたため、ここからクラシック・ファンも多く生まれたらしいですね
リパッティは、この演奏時点で既に余命いくばくもない病状です。その鬼気迫る演奏は、今でも聴くものの心を打つのです。この曲がバックに流れているおかげで特撮史上最高傑作と言われているのでしょう。
セブンの最終回はクラシック音楽がふんだんに使われていて、それがストーリーと物凄くマッチしていて作品を盛り上げている。セブンの最終回は名作中の名作。
レオは泣ける😢主題歌も勇気が沸いてくる‼️
モロボシダンは👩アンヌに「僕はね、M78星雲から来たウルトラセブンなんだ」と正体を明かすが、👩アンヌは「ダンが地球人だろうと宇宙人だろうと、ダンはダンに変わりないじゃないの⁉️」のこのシーン、間違いない無くファンにとっては涙物の名シーンですね😢😢😢。
その後ウルトラ警備隊の仲間達もセブンの援護攻撃する時に「ダン」って声がけしてますよね、子供ながらちょっと考えさせられました!ついでながらウルトラ警備隊に入隊する時に身体検査って無かったのかな?って感じてました!
@@ツルオカノリタカ 入隊検査でレントゲン検査で引っ掛かって逃げておしまい、の様な気がする。
入隊時はフルパワーだろうからウルトラ念力でユンユンすれば余裕!
アンヌ隊員って。まさに女神様だねえ。ダンの正体を知って 嫌うどころか。受け入れるって。中々出来ない事だわ。今の世代もアンヌ隊員の心を見習ってほしいね。
ウルトラ5つの誓いを守ったおかげで立派な大人に成長する事が出来ました😃
ダンがアンヌを振り払って目の前で最後の「ジュワッ」を決めるシーン、大人になってから観たけど感極まってしまった
デビルマンでアキラがミキの前で涙しながら変身するシーンは声優の演技も良くて鳥肌だ…。自分の秘密打ち明けるパターンはエモい。ウルトラマンシリーズと永井豪作品は共通点が多い。ウルトラマンが最終回で負けてゾフィーが来るところとか、マジンガーZが負けてグレートマジンガーが颯爽と登場するシーンと似てるよね。
前田日明が格闘家を目指すきっかけになったのが、最終回でゼットンに倒されたウルトラマンの敵討ちだったそうですね
そして全てが重なりウルトラマンメビウスに繋がる。
50代後半になった今でも、昭和の全ウルトラマンの主題歌が歌える事を再認識できました。当時は、わくわくして最高だったな。
80は難解な英語の詞が入り、そりゃあないぜという感じでしたね。
個人的には主題歌は、レオの初期がベストでした。後期も悪くはないんですが。
全回リアルタイムで観ました。新マン以降は、こっちは小学生。各シリーズ最終回は3月末なので、各ウルトラマンとさよならと共に、新学年進級のわくわく感と「次のウルトラマンはどんなのかな?」の期待がリンクしたものです。それから数十年。特に立派な大人になったわけではないけど、それでも自らに恥じ入るようなことはしでかさずに生きてこれたのは、それぞれのウルトラマンたちがたくさんのことを教えてくれたから、そう思っています。
素晴らしいコンテンツをありがとう!全編通して涙出ました。時代とともにより個へとメッセージが変わっていく流れもすごく理解できました。 ありがとう すべてのウルトラマン!
今回の動画と直接の関係はありませんが同時期に放送されていた「ミラーマン」の最終回も素晴らしかったですね。石田信之さんの訃報を聞いた時、ミラーマンの最終回を思い出しました。
彼もまた、「別の次元の」ひかりの国に帰られた。😭
最後鏡の国に行ってしまう所でオデコに…小6でしたが凄く印象に残っています。
この6作の最終回は幾度となく見たな。以外にAとタロウの最終回よかった。タロウは人間としての男気、AはS星人の正体を暴き自分の正体を明かして去って行く格好良さに感動したな
「以外」じゃなくて「意外」だ。
@@kamedakiwa5245 失礼。意外だ。
子供の頃(帰ってきたウルトラマンには変身道具がない)は近所のお兄さんが(ウルトラマンごっこするのになんも持ってない子供のため…だと想う)は今も信じてるおっさんです
第1期ウルトラは、疲れ果てて帰っていく。第2期ウルトラは次なる目標に向かって旅立つ。
光太郎が父を失った健一に生きる強さと自立心を与える為あえて変身せずに単身でバルキー星人を倒し人間として旅立つタロウ最終話は、次回作レオのメインテーマである[子供達に生きる厳しさを教える]を一足先に表現していたと思います。
幼少の頃見た特撮は50年程経過しても色褪せることなく記憶に焼き付いているウルトラマン〜ウルトラマンレオまでなら今でも放映リスト、登場怪獣すべて覚えてる自慢😅
セブン最終回は上司がでてくるし、自分のミスで地球=職場の大ピンチを招き、まるで現代のサラリーマンである我々に、深いメッセージを投げかけているようである。
常にスマホでLineミュージックで音楽を聴くのが当たり前なんだけど、何故かダンとアンヌの別れのシーンが音楽では無いのにLineミュージックに存在する。矢張り伝説の最終話なんだな〜とつくづく思う。
たとえその願いが何百回裏切られたとしてもというところが本当に悲しい、悲しいけど美しい
こう言っておきながら、ババルウ星人の時は、1番にアストラを殺すと言っていた姿を見てショックでした
@@みむ鉄それな
A最終回の台詞は 当時はクサイ😒と思ったが、大人になって聞くと 実に趣深い😊
「体の具合が悪いなら悪いと、なぜはっきり言ってくれないんだ」キリヤマ隊長の言葉は重い。体調不良のままなまじ無理をすると、かえって周りに迷惑かけることもあるといういい教訓。
キリヤマ隊長の『地球は我々人類…自ら手で守らなくてはならない』は、21世紀に生きる私たちへのメッセージでもあるたしか…メビウスでも引用されてたと思う
@@改ミィヤ エースのヒッポリト星人の回でも竜隊長が言ってたね。
@@改ミィヤ 様。科学特捜隊のムラマツキャップもZ-tonが撃退された時に、そう言ったような…?
@@雅夫大場昭和ウルトラシリーズの隊長さん達の名言かな?まさに受け継がれた!!だね。
ウルトラマンの最終回は本当に悲しかったけど平和は自分達の手で守るというメッセージは今になって胸に来る。
志位「平和は外交と話し合いで解決スルー‼️」🤣🤣😡😡😡
@@義朗青木 近くにそんな国ないのに無理だってww
キリヤマ「行こう!地球は我々人類自らの手で守り抜くのだ!」と通じるものがありますね。
エースの最終回も名セリフで好きなんだが、ウルトラ六番目の弟を自負していたダン少年がいないのが寂しかったな。
ウルトラ5つの誓いは服務小六法に出てくる内容だな。皆さん心を持って成し遂げて欲しい。
帰ってきたことウルトラマンジャックは、人間味が有る物語・怪獣等の現実味が有る設定が魅力的な傑作ですね。古里の沖縄県に於ける実体験を反映されたという亡き上原正三さんの練られたシナリオもマル。2023.12.9
泣きながら見ました。ありがとう〜!
自動読み取りだから仕方ないのでしょうが、Aの「明日」は「あす」、レオの「出発」は当て字で「たびだち」とルビが振られています。
兄と慕う坂田さんと恋人のアキさんを同時に喪うという絶望を救ったのは次郎くん、だからこそウルトラ五つの誓いは輝く。そう思ってる。
ジャックの最終回は郷がマットアローで最後の出撃する時、隊長は郷がジャックだったって知っていたんだと思いましたよね
ウルトラ兄弟、レオも好きだけどリアルタイムじゃないので意外にウルトラマン以外は最終回知らなかったことが動画を見てわかりました。でも、どれもやっぱり感動的な最終回だったんだということが伝わりました。ありがとうございます。
アンヌ隊員の告白、そしてパンドンに圧倒されかけているウルトラセブンへ向かってキリヤマ隊長が「ダンっ!」と呼びかけるシーンは何度観てもしびれます。
そして、警備隊のみんなも「ダン!」と呼んで、援護します。
クラタ「モロボシ、許してくれ」→パンドンの足元に機銃掃射!
昭和のウルトラマンでM78星雲出身なのに他の6作品と比べるとウルトラマン80は大抵ハブられる。
初代ウルトラマンが、最終回でゼットンに倒された時、地球が終わったと本気で思い、恐ろしさで泣きました😂正義の味方で絶対的な存在のウルトラマンがまさか負けるとは夢にも思わず、絶望感しかありませんでした。最終的には、科特隊が倒したらしいけど、そのシーンは全く覚えが無いくらいショックが大きかった。
昭和の最終回は全て名作でしたけど、ゼットン2代目、ジャンボキングはもっと強くあって欲しかった(2話とか)
ゼットンは近年「メタボ」などと揶揄されてますからね。
養殖技術の差だからしゃーないあれでも野生のゼットンよりは強かったんやで
よくよく考えると初代マン、セブンの最終回は子供達からすると進級直後、夏休みが終わった2学期早々だったんですね、当時の学校での様子はすごかったでしょうね。
どの最終回も、作り手の熱い思いが伝わってくる。
エースの最終回はそこまではなんかグダグダした話がままあったから余計泣けた。人種差別やイジメを否定してるし明日のエースは君だ!て、タイトルもいい
どのウルトラマンの良いけどやっぱりレオが一番熱いね(⌒∇⌒)もうトラウマの連続回だけどレオも視聴者も乗り越えて行くのが最高に良いとにかく甘やかしの無い人生ハードモードのレオの物語は現実の人生に似てると思う
トオルがもう一人の主人公だったかもしれませんね。ツルク星人、シルバーブルーメ、ブリザード、ノーバ、ブニョなどの回では、自身の人生に傷が残るような出来事の連続で、ゲンがいなかったら引きこもり少年の道へまっしぐらだったかもしれませんね。最後にゲンを見送った笑顔を見て、彼は強く成長していくでしょうという期待がもてました。欲を言えばゲンと成人になったトオルとの再開、メビウスで見たかったです。杉田かおるも現役の女優でしたしね。
前作タロウの最終回でも正体を明かしますが健一くんに対しては健一のタロウに対する依存心を断つためにタロウでは無く人間東光太郎としてバルキーを倒しました対してレオでも同じように正体を明かしますがトオル自身が困難この場合はブラック指令に立ち向かったのが一歩健一くんより進んだなと感じたものです。熱いですね
@@ひこにゃん陸王販売課長 ブラック指令を袋叩き(笑)した子供達の活躍には、守ってもらうだけではダメだ、誰かが苦しんでる時は手を差し伸べようというメッセージ性があったのかもしれません。
@@NS-iv8cs今の子ども達は、ブラック司令を袋叩きにしてくれるんでしょうか?
ウルトラマンタロウ…光太郎こと篠田三郎さんは、まえのエースにも出演しているんだよね。客船の船員役で出ているんだよね。篠田三郎さんだけなんだよね。前のウルトラマンから次のウルトラマンに出てくるのは、
自分の星でもない地球のために命がけでよその宇宙人が闘ってくれたのになんで我々は戦争をやめられないんだ
本当に。いつになったら人類は、自分で自分の首を絞めるような愚かな行為を克服出来るのか?このままではいけないですね。
一番最初のウルトラマンは俺が4才で幼稚園の年少組!今では61才で還暦過ぎたジジーだけど未だにワクワクしながら観てる!
11:13スーツが似合うんだぜ。
ダンがアンヌへ正体を明かす時とラストシーンのBGMがシューマンのピアノ協奏曲。これが実にピッタリあっている。
全部、過去に再放送やビデオで観ましたが、子供の時と大人になってからでは、感じ方が違いますね。昭和のウルトラマンの流れで、80も入れてほしかった気がします。
個人的にはセブンと80の最終回が好きだね。平和は自分の手でつかみ取るという願いが込められている。
ドラマの内容については同意しますが、『80』の最終回の「あっ! キリンも象も氷になった!!」と言うサブタイトルはどうなのかと。😥
@@final-bentoほんとはもう一話あったのに結局無くなっちゃったからあのサブタイになったんじゃなかったっけ。
@@Too-many-winning_chikamoto そうらしいんですよね。元々は前後編になっていて、後編のサブタイトルが「UGMのナンチャラカンチャラ」と言う感じのもう少しそれっぽいサブタイトルだったそうです。でもそうすると「UGMのナンチャラカンチャラ」の方を実際のサブタイトルにすれば良かったのではと言う気も。
新マンの最期は晴れやかエースの最期は託すタロウの最期は脱皮レオの最期は発見そんな風に見てた。タロウとレオは孤独と新たなる旅という何とも言えない感情を感じる。
セブンの最終回は、アニメのタイガーマスクと似ている。身近な女性に正体をばらして、最終決戦に向かう。タロウの最終回で交代になった副隊長の荒垣が不在で朝日奈隊長によろしく伝えて下さいと言うシーンが良かった。
デビルマンも入れてあげて。哀しいけれど、女性が優しい。
スペクトルマンもボス倉田(大平透氏)に正体バレてたんでは?で、倉田の側にいた少年ジローを演じたのは元ずうとるびの江藤博利氏。
昭和世代のウルトラマンは必ず子供達へのメッセージがある事に感動😢 現代のウルトラマンや仮面ライダーにそんなメッセージがあるのか?
「単なる怪獣や怪人とのバトル」では子供達は付いて来ません。現在の作品にも何らかのメッセージ性は含まれています。
ウルトラマンと仮面ライダーは永久に正義の代名詞だから
実はウルトラマンタロウの最終回の当初は変身して戦う予定がタロウの着ぐるみが焼けて使い物にならなくなったために生身でバルキー星人と戦うという脚本に書き換えられたとか。でも自立と言う点においては良い最終回だったと思う。
初代以外は、最終回に正体を明かして、セブン、ジャック、エースは地球を去り、タロウ、レオはお世話になった人たちに別れを告げ、去って行く。
メビウスは後半あたりで正体を知られてた?
@@雅夫大場そうです。でも、それにより、チームワークが強くなりました。
昭和時代のウルトラマンの最終回は我々に今を生きるメッセージがありますね。僕はいつもエースの言葉は素晴らしいと思います。因みに帰ってきたウルトラマンのウルトラ5つの誓いもよく平成のウルトラマンメビウスに活かされている事もあって名言と言えるでしょう。
セブンの最終回は、感動的だったね。😢
キリヤマ「此で私は特捜隊に戻れる❗」🤣🤣🤣🤣🤣
@@義朗青木「私は座布団運びに戻れる!!」フルハシ・シゲル隊員
@@紫秩父フルハシは、後に隊長、さらに参謀へ昇格。
帰ってきたウルトラマンからの世代ですが、後付のウルトラマンジャックという名前にはどうしても違和感があります。
同感です👍新マンと言っていた記憶が🤔
エースは戦いには勝ったけど、試合には負けたようなもんだもんな…結局はサイモン星人に化けたヤプールの策略に結果としてはエースを地球からいなくなることには成功してるんでセブンはいい意味で何も言うなって感じで笑
帰ってきたウルトラマンをジャック呼ばわりするのはアレだが・・・いい解説動画だった!次郎くんとトオルは別格に健気で可愛い!!ずっと見てきたけど、特にレオは泣けた!!故郷を失ったヒーローのラストとしては、これ以上ない終わり方だったと思う!メビウスで帰ってきたゲン=レオも最高に格好良かった!ウチの亡き母は「レオは弱虫で泣き虫だから好きじゃない」と言っていたけど俺はレオが好きだ。ヒーローでも人間だってところが。セブンを途中でマックごと葬ったことは許せんが。それまでのダンのゲンへの特訓も醍醐味だった。
ブラック指令倒した少年達には最優秀賞与えよう。
全員がスタッフの子供たち。劣悪な製作環境の中、レオだけでなくスタッフも戦っていたのだ。
東光太郎もなんだ。バルキー星人はタロウに変身せず人間として始末したんだ。地球人のままでも平和は守れるという見本を光太郎は教えてくれたな。ましてやウルトラQは人類が怪獣から平和を守ってたのですから。その記録があるからこそレオ編のトオル君と他の子供達はブラック指令に勝てたと思います
特撮大好き女子。わたくしも、ウルトラ戦士達推しですけど、この最終回は、本当に悲しいし、もっと地球に残りたい気持ちわかるますわよ。わたくしも、ウルトラ戦士達大好きなので、これからも、また復帰出来るといいですわね。
当時は、親の言う事よりもヒーローの言う事を聞く子供が多かった気がします。ウルトラシリーズ、ライダーシリーズ他、メタルヒーローやヒロイン等の台詞は、子供ながらに、心に深く刺さっていました。また、アニメに関しても、勧善懲悪が明確にされ、やはり登場人物の言葉に動かされたものです。故に、昭和時代に子供番組を観ていた子供は、大人に成っても犯罪を犯す方が少ないと、テレビ探偵団で言われていたと記憶しています。
12:38昭和44年、1969年産まれのワシがリアルタイムで観ていた、毎週観て記憶にもある1番古いウルトラマンがA(エース)だった。最期の別れの言葉の意味はいまいち理解できなかったけど、何となく「エースはもうお別れなんだ、もう二度と世のため人のために戦わないんだ!」って悟ってワンワン泣いた。
エースにはタロウが、タロウにはレオが、次回作の主人公が密かに登場するのは胸熱演出でした。
レオ後半の敵役ボスであるブラック指令が子供たちに簡単にやられたのが別の意味で衝撃的だった
トオル君(元ずうとるび新井さんの弟)と杉田かおるさんらが大活躍でしたが、2人は数年後、一番最初の金八先生でもクラスメートとして共演してましたね。😊
エースの最後の言葉は今までの映画、ドラマ、アニメの名言の中で1番だと思う。
初代と違ってジャックやエースは郷や北斗と分離せず帰還してるけど問題無かった?😅
本人が『同化』を希望したから問題は無い。但し分離を希望する場合、一旦ウルトラの星に帰還するか、迎えに来たウルトラ族が命を固形化したもの(後にウルトラマンヒカリが開発した設定になっている)を2つ以上持ち合わせている必要がある。セブンの場合、救出した薩摩次郎という地球人をモデルにした擬態(モロボシ・ダン)だから問題は無い。
ウルトラマンJackって、同化時点では、郷秀樹は死んでませんでしたっけ?病院で身体を起こした時に、目が合った看護師、悲鳴あげてた記憶があるんスけど…→分離したら…?義兄は「もうひとつの命」を持ってくる?ゾフィがしたように…?
ウルトラセブンでは考えさせられるエピソードもあったなぁ〜!ノンマルトの使者や超兵器R1号など地球防衛軍や人類に汚点を残す形の作品で、人間の悲しいエゴが描写されている所が今でも忘れられません!
セブンが命をかけて守る人類が実は先住民ノンマルトに対しての侵略者だった…なんて素晴らしい脚本だと思います。海底都市を破壊した後のキリヤマ隊長の「これで海底も我々人類のものだ!」のセリフも重かった!
@@ツルオカノリタカ キリヤマ隊長!
個人的には、タロウ。多分、工夫すれば相手が強くても勝てると言う事を教えたかったかもしれない。
セブンの最終回は本当に素晴らしかった。
どの番組も子供の情操教育に一役買ってますね。日本人のモラルはこういうところでも育まれているのかも?
7:05 セブンの最終回はアンヌに自分の正体をバラすシーンが名場面としてよく紹介されるけど、満身創痍で戦う身長40mの異形の巨人に対して隊員の誰もが「ダン!」って呼びかけるシーン。この「異常さ」に気がついた時に、自分は後から後から出てくる涙が止まんなかった。数々の戦いの中で培ってきた信頼がそこにある。地球人と宇宙人の垣根を越えて信じ合う、認め合うことができるってことをセブンは身をもって教えてくれた。
ウルトラセブンの最終回では当時は子どもでしたから、ダンのミスを責めるクラタにすごく腹がたちました。「ダンの事情も知らずに勝手なこと言いやがって」と。今なら「いや知らんのだから当たり前だろ」と子どもの自分に突っ込みいれたくなりますが(笑)。クラタにしてみればダンの体調のことも正体も知らないから、普通に同じ地球防衛軍の先輩として後輩にしっかりしろやと叱咤してたんだと今ならわかりますね。14:00 昔は男の子なら空き地とか林の中とかに秘密基地を作ったりするのはデフォでしたが、エース放送時もまだそんな子どもたちはいたのかなあ。
クラタが初登場したアイロス星人の回では「なかなかやるな」とダンを評価する発言もしています。最終2話でのダンは仕事ぶりだけ見れば「失敗続き」ですからクラタの酷評は仕方ないと思います。
最終回、あれだけ汗まみれで顔色はドス黒く目の下にクマつくったふらつくダンの体調を周りの同僚は気づいてやれよ。ソガは「大丈夫か?」の一言で普通にパトロール交代しているし。
「脈拍360、血圧400、体温90度以上…」突っ込んだら負け、とは思いますけど…あれ程の体調不良は大抵誰かひとりくらいは解りそうなモノですよね…ましてや体温がアレでは、作戦室内暑苦しくてしょーも無い、と思うんですけど!w
昭和ウルトラマン最終回の総集編なら80の最終回がないけど。
最終回、 6:12 ウルトラセブンがギリギリの力を振り絞って助けるのがウルトラマンの中身(スーツアクター)とはね
やっぱりウルトラセブンの最終回が一番だね、モロボシダン が自分がウルトラセブン であるとアンヌ告白するシーンはあれは脚本家の金城哲夫が当てたラブレターだというのは有名な話だけどアンヌ隊員を演じたひし美ゆり子 そのことに気づいたのはウルトラセブンのスペシャルドラマを作ったときだそうです
明日のエースは、君だ。これ良かった✨関西(三重)人の俺より😛
初代ウルトラマンで、圧倒的な存在感があったゼットン。だけど、新マンでは妙にツノがグニャグニャ動いて、変な動きで落ち着きがない。新マンでもドッシリ構えて、ムダな動きは省いて欲しかった...。 😔
最終回はどれも、それなりにおもしろい
ウルトラシリーズ最終回はその時代を感じさせられますね。
ウルトラマンさん達をリスペクトするにあたり、このような作品を全力で作り上げた製作者ならびに俳優様方に敬意を評します🙇♀️🙇♀️✨️
ワンパターンの星に帰るを打ち破ったタロウの最後は斬新で好きですね。
セブンの最終回は今でも忘れない名作。
ウルトラセブンと改造パンドンの最終決戦は、ウルトラマン史上どころか特撮史上最高のラストバトルだと思います。
最悪なコンディションの中、悲壮感漂う絶望の闘いのバックに流れるシューマンのピアノ協奏曲が美し過ぎて…
そして演奏のクライマックスを、起死回生の念力アイスラッガー返しとリンクさせる演出は圧巻
特撮技術だけでなく、演出面でもクライマックスを盛り上げた当時の制作陣の力量には脱帽するしかないです
どの回も感動して観ていたが
帰る故郷の無いレオにとって
地球が何なのか?は後のメビウスで
語られる事となり、それも胸熱だ
メビウスとレオ師匠の共闘回、あれ最アンド高だよね。
昭和の子どもたちにとってウルトラシリーズは教育番組だったんだぜ。
そうヒーロー番組は教育番組なんだ。
風見志郎さーん
それが、信じられないことに、ウルトラマンAの主人公、北斗と南の物語の始まりの地、福山市では、ウルトラマンシリーズの視聴を禁じている学区があったのです。
理由は『暴力で解決するから』と…。
マジか!?\(^o^)/
いまはえぐい玩具宣伝番組だぜ
ゾフィーとキリヤマ隊長の言葉は『他者に依存せず自分の事は自分でする』のを人類が促されてる意味合いがあるから二期ではウルトラマン側が少年に成長を願うメッセージを託して別れてますね。
特にレオでは未来をになう子供達が団結して地球を守ったのが80最終回の総力戦に繋がり、ウルトラマンがいなくても大丈夫なところまで人類自体も成長する形で結実したのだから昭和全作品に同じテーマが貫かれてる点に驚嘆します
私的に「新マン」が衝撃だった。
ブレスレットを渡すシーンなどは言葉にならないカッコよさがある。
海辺で帰るために変身するシーンも、ただ手をあげるだけなのに、もう泣けるほどカッコいい!
「ウルトラ5つの誓い」とは対照的な大人感に惚れ惚れした。
「こうしてウルトラマンは去っていった。しかし太陽のように強く逞しかった郷秀樹の姿と心は、
この少年と少女の心の中でいつまでも燃え続けることであろう。
さようなら、郷秀樹。さようなら、ウルトラマン!」
帰ってきたウルトラマンの最後の名古屋章のナレーションは、団時朗さんが亡くなったいま聞くと、
また違った感慨があって、聞く度にウルッときちゃうんだよなぁ
郷秀樹は、私にとって永遠のヒーローです!
最近配信された『帰ってきたウルトラマン』の最終回で改めてそのナレーションを聞きましたが、次郎君を「少年」と言うのはともかく大学生のルミ子さんが「少女」なのか? と言う違和感がありました。
名古屋章さんってタロウでは隊長もつとめていたんだったね
「ひかりのくに」へかえられた…
郷秀樹、永遠なれ!
@@kyoshi3786スクールウォーズの校長先生も。
団さんも最後まで現役のウルトラマンでしたが、とうとう光の国へ帰ってしまいました。団さんは次郎役の川口さんと連絡が取れないことを嘆いてましたが、彼はどこかで団さんの冥福を祈ってるでしょう。
ウルトラ六兄弟は自分にとって父であり兄であり先生だったな。五歳の時だったかな。帰って来たウルトラマンが最初に見た戦士だったけど、番組が始まる前にテレビの前に飛んで行きウルトラマンが怪獣と戦っている時に必死で応援して、スペシウム光線で怪獣を倒すと やったー😃✌️と大喜びしていた。週一回ウルトラマンを見るのが最大の楽しみだった。帰って来たウルトラマンは最高の恋人だった。自分たちはウルトラマンとウルトラ六兄弟に憧れていた。彼等が本当にいると信じて大きくなったらウルトラマンになりたいと願った少年達も多かったと思う。自分もそう思っていたかもしれない。今年、団さんは亡くなったけど、ウルトラマンに変身して怪獣と戦った郷秀樹さんは自分の人生最初のヒーローだった。帰って来たウルトラマンとウルトラ六兄弟と共にいつまでも自分の心のなかに郷さんは生き続けるだろう。
ウルトラマンタロウこと篠田三郎氏は、
その後のシリーズや映画にはオファーはあったけど
出演していないんですよね。
最終回でタロウになることをやめて人間として生きる
という設定を篠田氏は大切にしているように思えます。
幻に終わった劇場版「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟2」のストーリーでは一人の人間として暮らしていた東光太郎が物語の中心になるはずだったとか。
そうなんですか。
それならストーリー的にも無理がなく、
出演できたかもしれないですね。
けれども団時朗さんが亡くなられ、
これからは完全な兄弟揃い踏みが
できなくなったのは、本当に残念ですね。
@@菅原光-b2h篠田さん出演の劇場版を観たかったな。
篠田さんはタロウはあれでやりきったという感じで、イベントや取材などの仕事は受けても、東光太郎は二度とやらないという決意があるそうです。
しかしながら、実は少なくとも2度、東光太郎演じられてます。
ハヤタから北斗までの4人が揃って出たビールのCMのラストで、一瞬ですが、隊員服を着た笑顔で、夜空に浮かんでましたし、
その後のドライブトーク番組でも、プライベートでも親交のある真夏竜さんと車内で色々話した後、森次さんが経営するお店に行き、最後に外で3人でそれぞれ変身ポーズをされてますからね。思わず「変身バッジあるやん?」と突っ込んでしまいましたが😅それでもまた観てみたいです。設定など後で幾らでも変えられますし、変えてきたのがウルトラシリーズでもありますし
昭和のウルトラシリーズの最終回にハズレなし!これは初代ウルトラマンの最終回、素晴らしい脚本を書いた金城哲夫さんの功績が大きいと個人的には思います。平成以降は詳しくありませんが昭和のウルトラシリーズのスタッフの思いが継承されているのでしょうね。
ただある意味「大ハズレ」だったのが『ウルトラマン80』の最終回。サブタイトルを見て「なんじゃそりゃあ〜〜っ!」と思ったのは私だけではなかったと思います。
@@final-bento
妙なタイトル以外ゾフィーが投げかけた「地球の平和は人間の手で掴むことに価値がある」という命題を結実させたシリーズとしての集大成として外れどころかこれ以上無い秀逸な最終回としかいいようがないですね。
ここで人類が守られるだけでなくウルトラマンと対等の存在になったからこそ平成3部作が「人間ウルトラマン」となり、更にコスモスからは人間もウルトラマンの成長進化に必要とされる存在になっていますからね
@@final-bento0は昭和ウルトラでも、平成ウルトラでもない微妙な作品(*_*)昭和ウルトラはレオまでと勝手に区分けしてます。
せめてベタなタイトルでも、「さようなら、ぼくらの80」とかにすべきでしたね。ラスト怪獣も、数々の星を滅ぼした猛者の割には、あっけない攻略法でやられたし。ゼットンの時のように、最後は人類の手で何とかするという表現でしょうが、あの最終回に満足したファンは少ないんじゃないでしょうか。
@@final-bento
それなんですけど、実はマーゴドンは2話構成にする予定で。
その通りになってたら最終回はUGМの平和宣言みたいなタイトルになってた…みたいな話を聞いたことがあります
今回取り上げた最終回のエピソードはどれも感動ばかりです。
「さようならアンヌ!」
「待って、行かないで!」
「アマギ隊員がピンチなんだ!えいっ」
「あっ」
これがダンとアンヌの最後の会話。切迫した状況で、二人が別れの余韻に浸る間もなかったのが切ない。
ウルトラセブンの最終回はすべてのウルトラシリーズの中でも名作中の名作。
特に、ダンがアンヌに自分がセブンで有ることを告げ、これまでの戦いでの疲労が元で体力の弱っている体を押してセブンに変身しゴース星人に捉えられたアマギ隊員を救いに行くあのシーンは名シーン中の名シーン。
「A」最終回ラストシーンの「Aの願い」は、私が中学生くらいの頃に再放送で視て以来、忘れ得ぬ言葉となり、以降は空で言えるほど胸に刻まれました。
そして「人生の指針」となっています。
でも、まだまだその域に達していないんですよね。
「ウルトラマンシリーズ」のすべての作品の最終回って、メッセージ性のレベルが高すぎて、目標に掲げてもなかなか追いつけません。
ウルトラマンの最終回ひとつ前を外出で見逃し、廻りの噂から次回で終わりと感じた。ゼットンに敗れた場面を呆然と観ていた。セブンの最終回は家族で晩御飯をたべながら見た。小三の私はアンヌのあの台詞に涙が溢れ、親に隠すのに精一杯だった。
帰ってきたウルトラマンとレオの最終回は何度も見て何度も泣いた。良きゆっくり解説をありがとうございます。
@@もももも-h5u 初代マンが勝てなかったゼットンとそれ+バット星人を一人倒したジャックは漢だよ
自分も号泣した
セブンの最終回は、感動的だったなぁ。
ゼットンの名前の由来が、最終回だからというせいかアルファベットの最後の文字の『Z』と五十音の最後の文字の『ん』を合わせたものだというのはそこそこ有名な話
いまさら!
それと最終回の話数が👉🏻サンキューならぬ。👉🏻39話👈🏻って?やはり。受け狙いかなぁ?そういやぁ。仮面ライダーストロンガーの話数も。サンキューならぬ。👉🏻39話👈🏻だったからね。
ウルトラマンシリーズはただの特撮物だけでは終わらず、人間ドラマやメッセージが込められてましたね。
ただ、レギュラー降板の方法が「殺される」パターンが多いような…?
ほかにやり方は無かった?
😊😊😊
個人的にはレオが好きだった。真夏竜さんの暑苦しいまでの熱い演技が大好きでした
昭和の男として「ウルトラマン」から教わったことは
心の奥底にしっかり残っている。
アンヌに自分がウルトラセブンであることを告白し、アンヌが「ダン!行かないで!」と叫んだ瞬間にかかるのが、リパッティ奏でるシューマンのピアノ協奏曲Op.54。音楽担当の冬木透氏がそれまでの常識を打ち破り、クラシック作品を子供向けの特撮ドラマで延々とかけました。それがあまりにも映像とマッチしていたため、ここからクラシック・ファンも多く生まれたらしいですね
リパッティは、この演奏時点で既に余命いくばくもない病状です。その鬼気迫る演奏は、今でも聴くものの心を打つのです。この曲がバックに流れているおかげで特撮史上最高傑作と言われているのでしょう。
セブンの最終回はクラシック音楽がふんだんに使われていて、それがストーリーと物凄くマッチしていて作品を盛り上げている。
セブンの最終回は名作中の名作。
レオは泣ける😢
主題歌も勇気が沸いてくる‼️
モロボシダンは👩アンヌに「僕はね、M78星雲から来たウルトラセブンなんだ」と正体を明かすが、👩アンヌは「ダンが地球人だろうと宇宙人だろうと、ダンはダンに変わりないじゃないの⁉️」のこのシーン、間違いない無くファンにとっては涙物の名シーンですね😢😢😢。
その後ウルトラ警備隊の仲間達もセブンの援護攻撃する時に「ダン」って声がけしてますよね、子供ながらちょっと考えさせられました!
ついでながらウルトラ警備隊に入隊する時に身体検査って無かったのかな?って感じてました!
@@ツルオカノリタカ 入隊検査でレントゲン検査で引っ掛かって逃げておしまい、の様な気がする。
入隊時はフルパワーだろうから
ウルトラ念力でユンユンすれば余裕!
アンヌ隊員って。まさに女神様だねえ。ダンの正体を知って 嫌うどころか。受け入れるって。中々出来ない事だわ。今の世代もアンヌ隊員の心を見習ってほしいね。
ウルトラ5つの誓いを守ったおかげで立派な大人に成長する事が出来ました😃
ダンがアンヌを振り払って目の前で最後の「ジュワッ」を決めるシーン、大人になってから観たけど感極まってしまった
デビルマンでアキラがミキの前で涙しながら変身するシーンは声優の演技も良くて鳥肌だ…。自分の秘密打ち明けるパターンはエモい。ウルトラマンシリーズと永井豪作品は共通点が多い。ウルトラマンが最終回で負けてゾフィーが来るところとか、マジンガーZが負けてグレートマジンガーが颯爽と登場するシーンと似てるよね。
前田日明が格闘家を目指すきっかけになったのが、最終回でゼットンに倒されたウルトラマンの敵討ちだったそうですね
そして全てが重なりウルトラマンメビウスに繋がる。
50代後半になった今でも、昭和の全ウルトラマンの主題歌が歌える事を再認識できました。当時は、わくわくして最高だったな。
80は難解な英語の詞が入り、そりゃあないぜという感じでしたね。
個人的には主題歌は、レオの初期がベストでした。後期も悪くはないんですが。
全回リアルタイムで観ました。
新マン以降は、こっちは小学生。
各シリーズ最終回は3月末なので、各ウルトラマンとさよならと共に、新学年進級のわくわく感と「次のウルトラマンはどんなのかな?」の期待がリンクしたものです。
それから数十年。
特に立派な大人になったわけではないけど、それでも自らに恥じ入るようなことはしでかさずに生きてこれたのは、それぞれのウルトラマンたちがたくさんのことを教えてくれたから、そう思っています。
素晴らしいコンテンツをありがとう!全編通して涙出ました。
時代とともにより個へとメッセージが変わっていく流れもすごく理解できました。 ありがとう すべてのウルトラマン!
今回の動画と直接の関係はありませんが同時期に放送されていた「ミラーマン」の最終回も素晴らしかったですね。石田信之さんの訃報を聞いた時、ミラーマンの最終回を思い出しました。
彼もまた、「別の次元の」ひかりの国に帰られた。😭
最後鏡の国に行ってしまう所でオデコに…小6でしたが凄く印象に残っています。
この6作の最終回は幾度となく見たな。以外にAとタロウの最終回よかった。
タロウは人間としての男気、AはS星人の正体を暴き自分の正体を明かして去って行く格好良さに感動したな
「以外」じゃなくて「意外」だ。
@@kamedakiwa5245 失礼。意外だ。
子供の頃(帰ってきたウルトラマンには変身道具がない)は近所のお兄さんが(ウルトラマンごっこするのになんも持ってない子供のため…だと想う)は今も信じてるおっさんです
第1期ウルトラは、疲れ果てて帰っていく。第2期ウルトラは次なる目標に向かって旅立つ。
光太郎が父を失った健一に生きる強さと自立心を与える為あえて変身せずに単身でバルキー星人を倒し人間として旅立つタロウ最終話は、次回作レオのメインテーマである[子供達に生きる厳しさを教える]を一足先に表現していたと思います。
幼少の頃見た特撮は50年程経過しても色褪せることなく
記憶に焼き付いている
ウルトラマン〜ウルトラマンレオまでなら
今でも放映リスト、登場怪獣
すべて覚えてる
自慢😅
セブン最終回は上司がでてくるし、自分のミスで地球=職場の大ピンチを招き、まるで現代のサラリーマンである我々に、深いメッセージを投げかけているようである。
常にスマホでLineミュージックで音楽を聴くのが当たり前なんだけど、何故かダンとアンヌの別れのシーンが音楽では無いのにLineミュージックに存在する。矢張り伝説の最終話なんだな〜とつくづく思う。
たとえその願いが何百回裏切られたとしても
というところが本当に悲しい、悲しいけど美しい
こう言っておきながら、ババルウ星人の時は、1番にアストラを殺すと言っていた姿を見てショックでした
@@みむ鉄
それな
A最終回の台詞は 当時はクサイ😒と思ったが、大人になって聞くと 実に趣深い😊
「体の具合が悪いなら悪いと、なぜはっきり言ってくれないんだ」
キリヤマ隊長の言葉は重い。
体調不良のままなまじ無理をすると、かえって周りに迷惑かけることもあるといういい教訓。
キリヤマ隊長の
『地球は我々人類…自ら手で守らなくてはならない』は、21世紀に生きる私たちへのメッセージでもある
たしか…
メビウスでも引用されてたと思う
@@改ミィヤ エースのヒッポリト星人の回でも竜隊長が言ってたね。
@@改ミィヤ 様。
科学特捜隊のムラマツキャップもZ-tonが撃退された時に、そう言ったような…?
@@雅夫大場昭和ウルトラシリーズの隊長さん達の名言かな?まさに受け継がれた!!だね。
ウルトラマンの最終回は本当に悲しかったけど平和は自分達の手で守るというメッセージは今になって胸に来る。
志位「平和は外交と話し合いで解決スルー‼️」🤣🤣😡😡😡
@@義朗青木
近くにそんな国ないのに無理だってww
キリヤマ「行こう!地球は我々人類自らの手で守り抜くのだ!」
と通じるものがありますね。
エースの最終回も名セリフで好きなんだが、ウルトラ六番目の弟を自負していたダン少年がいないのが寂しかったな。
ウルトラ5つの誓いは服務小六法に出てくる内容だな。
皆さん心を持って成し遂げて欲しい。
帰ってきたことウルトラマンジャックは、人間味が有る物語・怪獣等の現実味が有る設定が魅力的な傑作ですね。古里の沖縄県に於ける実体験を反映されたという亡き上原正三さんの練られたシナリオもマル。2023.12.9
泣きながら見ました。ありがとう〜!
自動読み取りだから仕方ないのでしょうが、Aの「明日」は「あす」、レオの「出発」は当て字で「たびだち」とルビが振られています。
兄と慕う坂田さんと恋人のアキさんを同時に喪うという絶望を救ったのは次郎くん、だからこそウルトラ五つの誓いは輝く。そう思ってる。
ジャックの最終回は郷がマットアローで最後の出撃する時、隊長は郷がジャックだったって知っていたんだと思いましたよね
ウルトラ兄弟、レオも好きだけどリアルタイムじゃないので意外にウルトラマン以外は最終回知らなかったことが動画を見てわかりました。
でも、どれもやっぱり感動的な最終回だったんだということが伝わりました。
ありがとうございます。
アンヌ隊員の告白、そしてパンドンに圧倒されかけているウルトラセブンへ向かってキリヤマ隊長が「ダンっ!」と呼びかけるシーンは何度観てもしびれます。
そして、警備隊のみんなも「ダン!」と呼んで、援護します。
クラタ「モロボシ、許してくれ」→パンドンの足元に機銃掃射!
昭和のウルトラマンでM78星雲出身なのに他の6作品と比べるとウルトラマン80は大抵ハブられる。
初代ウルトラマンが、最終回でゼットンに倒された時、地球が終わったと本気で思い、恐ろしさで泣きました😂
正義の味方で絶対的な存在のウルトラマンがまさか負けるとは夢にも思わず、絶望感しかありませんでした。
最終的には、科特隊が倒したらしいけど、そのシーンは全く覚えが無いくらいショックが大きかった。
昭和の最終回は全て名作でしたけど、ゼットン2代目、ジャンボキングはもっと強くあって欲しかった(2話とか)
ゼットンは近年「メタボ」などと揶揄されてますからね。
養殖技術の差だからしゃーない
あれでも野生のゼットンよりは強かったんやで
よくよく考えると初代マン、セブンの最終回は子供達からすると進級直後、夏休みが終わった2学期早々だったんですね、当時の学校での様子はすごかったでしょうね。
どの最終回も、作り手の熱い思いが伝わってくる。
エースの最終回は
そこまではなんかグダグダした話がままあったから
余計泣けた。
人種差別やイジメを否定してるし
明日のエースは君だ!
て、タイトルもいい
どのウルトラマンの良いけどやっぱりレオが一番熱いね(⌒∇⌒)
もうトラウマの連続回だけどレオも視聴者も乗り越えて行くのが最高に良い
とにかく甘やかしの無い人生ハードモードのレオの物語は現実の人生に似てると思う
トオルがもう一人の主人公だったかもしれませんね。ツルク星人、シルバーブルーメ、ブリザード、ノーバ、ブニョなどの回では、自身の人生に傷が残るような出来事の連続で、ゲンがいなかったら引きこもり少年の道へまっしぐらだったかもしれませんね。
最後にゲンを見送った笑顔を見て、彼は強く成長していくでしょうという期待がもてました。欲を言えばゲンと成人になったトオルとの再開、メビウスで見たかったです。杉田かおるも現役の女優でしたしね。
前作タロウの最終回でも正体を明かしますが健一くんに対しては健一のタロウに対する依存心を断つためにタロウでは無く人間東光太郎としてバルキーを倒しました
対してレオでも同じように正体を明かしますがトオル自身が困難この場合はブラック指令に立ち向かったのが一歩健一くんより進んだなと感じたものです。熱いですね
@@ひこにゃん陸王販売課長 ブラック指令を袋叩き(笑)した子供達の活躍には、守ってもらうだけではダメだ、誰かが苦しんでる時は手を差し伸べようというメッセージ性があったのかもしれません。
@@NS-iv8cs今の子ども達は、ブラック司令を袋叩きにしてくれるんでしょうか?
ウルトラマンタロウ…光太郎こと篠田三郎さんは、まえのエースにも出演しているんだよね。客船の船員役で出ているんだよね。篠田三郎さんだけなんだよね。前のウルトラマンから次のウルトラマンに出てくるのは、
自分の星でもない地球のために
命がけでよその宇宙人が闘ってくれたのに
なんで我々は戦争をやめられないんだ
本当に。いつになったら人類は、自分で自分の首を絞めるような愚かな行為を克服出来るのか?
このままではいけないですね。
一番最初のウルトラマンは俺が4才で幼稚園の年少組!今では61才で還暦過ぎたジジーだけど未だにワクワクしながら観てる!
11:13スーツが似合うんだぜ。
ダンがアンヌへ正体を明かす時とラストシーンのBGMがシューマンのピアノ協奏曲。
これが実にピッタリあっている。
全部、過去に再放送やビデオで観ましたが、子供の時と大人になってからでは、感じ方が違いますね。
昭和のウルトラマンの流れで、80も入れてほしかった気がします。
個人的にはセブンと80の最終回が好きだね。平和は自分の手でつかみ取るという願いが込められている。
ドラマの内容については同意しますが、『80』の最終回の「あっ! キリンも象も氷になった!!」と言うサブタイトルはどうなのかと。😥
@@final-bentoほんとはもう一話あったのに結局無くなっちゃったからあのサブタイになったんじゃなかったっけ。
@@Too-many-winning_chikamoto そうらしいんですよね。元々は前後編になっていて、後編のサブタイトルが「UGMのナンチャラカンチャラ」と言う感じのもう少しそれっぽいサブタイトルだったそうです。でもそうすると「UGMのナンチャラカンチャラ」の方を実際のサブタイトルにすれば良かったのではと言う気も。
新マンの最期は晴れやか
エースの最期は託す
タロウの最期は脱皮
レオの最期は発見
そんな風に見てた。タロウとレオは孤独と新たなる旅という何とも言えない感情を感じる。
セブンの最終回は、アニメのタイガーマスクと似ている。
身近な女性に正体をばらして、最終決戦に向かう。
タロウの最終回で交代になった副隊長の荒垣が不在で朝日奈隊長によろしく伝えて下さいと言うシーンが良かった。
デビルマンも入れてあげて。哀しいけれど、女性が優しい。
スペクトルマンもボス倉田(大平透氏)に正体バレてたんでは?
で、倉田の側にいた少年ジローを演じたのは元ずうとるびの江藤博利氏。
昭和世代のウルトラマンは必ず子供達へのメッセージがある事に感動😢 現代のウルトラマンや仮面ライダーにそんなメッセージがあるのか?
「単なる怪獣や怪人とのバトル」では子供達は付いて来ません。現在の作品にも何らかのメッセージ性は含まれています。
ウルトラマンと仮面ライダーは
永久に正義の代名詞だから
実はウルトラマンタロウの最終回の当初は変身して戦う予定がタロウの着ぐるみが焼けて使い物にならなくなったために生身でバルキー星人と戦うという脚本に書き換えられたとか。でも自立と言う点においては良い最終回だったと思う。
初代以外は、最終回に正体を明かして、セブン、ジャック、エースは地球を去り、タロウ、レオはお世話になった人たちに別れを告げ、去って行く。
メビウスは後半あたりで正体を知られてた?
@@雅夫大場
そうです。でも、それにより、チームワークが強くなりました。
昭和時代のウルトラマンの最終回は
我々に今を生きるメッセージがありますね。
僕はいつもエースの言葉は素晴らしいと思います。
因みに帰ってきたウルトラマンのウルトラ5つの誓いもよく
平成のウルトラマンメビウスに活かされている事もあって名言と言えるでしょう。
セブンの最終回は、感動的だったね。😢
キリヤマ「此で私は特捜隊に戻れる❗」🤣🤣🤣🤣🤣
@@義朗青木「私は座布団運びに戻れる!!」フルハシ・シゲル隊員
@@紫秩父
フルハシは、後に隊長、さらに参謀へ昇格。
帰ってきたウルトラマンからの世代ですが、後付のウルトラマンジャックという名前にはどうしても違和感があります。
同感です👍
新マンと言っていた記憶が🤔
エースは戦いには勝ったけど、試合には負けたようなもんだもんな…
結局はサイモン星人に化けたヤプールの策略に結果としてはエースを地球からいなくなることには成功してるんで
セブンはいい意味で何も言うなって感じで笑
帰ってきたウルトラマンをジャック呼ばわりするのはアレだが・・・いい解説動画だった!
次郎くんとトオルは別格に健気で可愛い!!
ずっと見てきたけど、特にレオは泣けた!!
故郷を失ったヒーローのラストとしては、これ以上ない終わり方だったと思う!
メビウスで帰ってきたゲン=レオも最高に格好良かった!
ウチの亡き母は「レオは弱虫で泣き虫だから好きじゃない」と言っていたけど
俺はレオが好きだ。ヒーローでも人間だってところが。
セブンを途中でマックごと葬ったことは許せんが。それまでのダンのゲンへの特訓も醍醐味だった。
ブラック指令倒した少年達には最優秀賞与えよう。
全員がスタッフの子供たち。劣悪な製作環境の中、レオだけでなくスタッフも戦っていたのだ。
東光太郎もなんだ。バルキー星人はタロウに変身せず人間として始末したんだ。地球人のままでも平和は守れるという見本を光太郎は教えてくれたな。ましてやウルトラQは人類が怪獣から平和を守ってたのですから。
その記録があるからこそレオ編のトオル君と他の子供達はブラック指令に勝てたと思います
特撮大好き女子。わたくしも、ウルトラ戦士達推しですけど、この最終回は、本当に悲しいし、もっと地球に残りたい気持ちわかるますわよ。わたくしも、ウルトラ戦士達大好きなので、これからも、また復帰出来るといいですわね。
当時は、親の言う事よりもヒーローの言う事を聞く子供が多かった気がします。
ウルトラシリーズ、ライダーシリーズ他、メタルヒーローやヒロイン等の台詞は、子供ながらに、心に深く刺さっていました。
また、アニメに関しても、勧善懲悪が明確にされ、やはり登場人物の言葉に動かされたものです。
故に、昭和時代に子供番組を観ていた子供は、大人に成っても犯罪を犯す方が少ないと、テレビ探偵団で言われていたと記憶しています。
12:38昭和44年、1969年産まれのワシがリアルタイムで観ていた、毎週観て記憶にもある1番古いウルトラマンがA(エース)だった。最期の別れの言葉の意味はいまいち理解できなかったけど、何となく「エースはもうお別れなんだ、もう二度と世のため人のために戦わないんだ!」って悟ってワンワン泣いた。
エースにはタロウが、タロウにはレオが、次回作の主人公が密かに登場するのは胸熱演出でした。
レオ後半の敵役ボスであるブラック指令が子供たちに簡単にやられたのが別の意味で衝撃的だった
トオル君(元ずうとるび新井さんの弟)と杉田かおるさんらが大活躍でしたが、2人は数年後、一番最初の金八先生でもクラスメートとして共演してましたね。😊
エースの最後の言葉は今までの映画、ドラマ、アニメの名言の中で1番だと思う。
初代と違ってジャックやエースは郷や北斗と分離せず帰還してるけど問題無かった?😅
本人が『同化』を希望したから問題は無い。但し分離を希望する場合、
一旦ウルトラの星に帰還するか、迎えに来たウルトラ族が命を固形化したもの
(後にウルトラマンヒカリが開発した設定になっている)を2つ以上持ち合わせている
必要がある。
セブンの場合、救出した薩摩次郎という地球人をモデルにした擬態(モロボシ・ダン)
だから問題は無い。
ウルトラマンJackって、同化時点では、郷秀樹は死んでませんでしたっけ?
病院で身体を起こした時に、目が合った看護師、悲鳴あげてた記憶があるんスけど…
→分離したら…?
義兄は「もうひとつの命」を持ってくる?ゾフィがしたように…?
ウルトラセブンでは考えさせられるエピソードもあったなぁ〜!ノンマルトの使者や超兵器R1号など地球防衛軍や人類に汚点を残す形の作品で、人間の悲しいエゴが描写されている所が今でも忘れられません!
セブンが命をかけて守る人類が実は先住民ノンマルトに対しての侵略者だった…
なんて素晴らしい脚本だと思います。
海底都市を破壊した後のキリヤマ隊長の
「これで海底も我々人類のものだ!」
のセリフも重かった!
@@ツルオカノリタカ キリヤマ隊長!
個人的には、タロウ。多分、工夫すれば相手が強くても勝てると言う事を教えたかったかもしれない。
セブンの最終回は本当に素晴らしかった。
どの番組も子供の情操教育に一役買ってますね。
日本人のモラルはこういうところでも育まれているのかも?
7:05 セブンの最終回はアンヌに自分の正体をバラすシーンが名場面としてよく紹介されるけど、満身創痍で戦う身長40mの異形の巨人に対して隊員の誰もが「ダン!」って呼びかけるシーン。
この「異常さ」に気がついた時に、自分は後から後から出てくる涙が止まんなかった。
数々の戦いの中で培ってきた信頼がそこにある。
地球人と宇宙人の垣根を越えて信じ合う、認め合うことができるってことをセブンは身をもって教えてくれた。
ウルトラセブンの最終回では当時は子どもでしたから、ダンのミスを責めるクラタにすごく腹がたちました。「ダンの事情も知らずに勝手なこと言いやがって」と。
今なら「いや知らんのだから当たり前だろ」と子どもの自分に突っ込みいれたくなりますが(笑)。
クラタにしてみればダンの体調のことも正体も知らないから、普通に同じ地球防衛軍の先輩として後輩にしっかりしろやと叱咤してたんだと今ならわかりますね。
14:00 昔は男の子なら空き地とか林の中とかに秘密基地を作ったりするのはデフォでしたが、エース放送時もまだそんな子どもたちはいたのかなあ。
クラタが初登場したアイロス星人の回では「なかなかやるな」とダンを評価する発言もしています。最終2話でのダンは仕事ぶりだけ見れば「失敗続き」ですからクラタの酷評は仕方ないと思います。
最終回、あれだけ汗まみれで顔色はドス黒く目の下にクマつくったふらつくダンの体調を周りの同僚は気づいてやれよ。ソガは「大丈夫か?」の一言で普通にパトロール交代しているし。
「脈拍360、血圧400、体温90度以上…」
突っ込んだら負け、とは思いますけど…あれ程の体調不良は大抵誰かひとりくらいは解りそうなモノですよね…
ましてや体温がアレでは、作戦室内暑苦しくてしょーも無い、と思うんですけど!w
昭和ウルトラマン最終回の総集編なら80の最終回がないけど。
最終回、 6:12 ウルトラセブンがギリギリの力を振り絞って助けるのがウルトラマンの中身(スーツアクター)とはね
やっぱりウルトラセブンの最終回が一番だね、モロボシダン が自分がウルトラセブン であるとアンヌ告白するシーンはあれは脚本家の金城哲夫が当てたラブレターだというのは有名な話だけどアンヌ隊員を演じたひし美ゆり子 そのことに気づいたのはウルトラセブンのスペシャルドラマを作ったときだそうです
明日のエースは、君だ。これ良かった✨関西(三重)人の俺より😛
初代ウルトラマンで、圧倒的な存在感があったゼットン。
だけど、新マンでは妙にツノがグニャグニャ動いて、変な動きで落ち着きがない。
新マンでもドッシリ構えて、ムダな動きは省いて欲しかった...。 😔
最終回はどれも、それなりにおもしろい
ウルトラシリーズ最終回はその時代を感じさせられますね。